凍った滝を見に行きました。
更新日:2021年01月24日
スケートの予定だった週末でしたが人混みをさけて、今日は自由参加のプチハイキング。
いつもより少し早く朝ごはんを済ませ、烏川の支流にある溶岩の滝を見に行きました。
この時期、川や滝が凍り付き、冬しか見られない景色が広がります。
少しみぞれがちらつくタフコンディションのなか、6人のキッズが名乗りを上げました。
出発前、今まで見たことある一番大きな氷柱は?とSTAFF。50センチくらい、1メートルくらいとのことです。
今日はいままで一番大きな氷柱をみられるよ。張り切って出発すると、早速ありました。
そのころ英語村に残った子どもたちはFree timeを楽しんでいます。宿題をしたりのんびりすごしたり。
こちらではいかだを作る子どもたち。真冬の進水式をむかえるのでしょうか。出来栄えは上々です。
ハイキングチームは、沢をさかのぼりながら40分ほど。
落ち葉の落とし穴にはまったり凍った石で危うく滑りそうになりながらもついにゴールに辿り着きました。
凍った滝は圧巻です。
川に張った氷の上を歩いたり、氷の滑り台を滑ったりしながら、ちょうどお昼ご飯前に帰ってきました。
午後はTaraさんに新しいボールゲームを教わり、スナックタイムに英語のアニメを観てゆったり過ごしました。