滝・ダムを探ろう!
2月最初の活動は、隣町の吾妻町と長野原町で実施。
この時期ならではの滝を見に行きながら、近くにあるダムの歴史を学ぶ「水」の日として活動に取り組みました。
まずは温川の氷壁を見に行きました。
壁一面が氷で覆われています。
今年は気温が下がり切らず、氷は少なめという事ですが、それでもこの景色に子ども達も圧倒されます。 
氷壁を近くまで見に行きたい!と近づいてみたり、川に触ってみたり。。

流れている川は凍らないけど壁から湧き出る数滴の水は凍りやすく、氷柱になりやすいことを教えてもらえました。
ここから30分ほど歩いて、次は不動滝へ。

ここでは滝が氷に覆われており、その下を水が流れていく様を観察できました。
続いて、バスに乗ってやんば天明泥流ミュージアムへ。
学芸員の方に案内して頂きながら、天明3年に起きた泥流によってのみ込まれた街のことについて教えて頂きました。

ダム建設工事に伴い発掘調査が行われ、その時に発見された物が沢山展示されていました。
泥流だったからこそ、当時のものがそのままの形で残されており、梅漬け樽や鍬、お茶碗など身近なものがたくさん展示されていました。

当時の生活に少しでも思いを馳せる時間となりました。
昔の生活に興味がある子たちは、「この時の食べ物も発見されましたか?」「どうやってこの時代のものだと判明できるんですか?」と学芸員さんにたくさん質問していました。
最後はキッズリーダーが代表して挨拶をし、ミュージアムを後にしました。

この後、近くの公園でお弁当を頂きました。


大きな滑り台も設置されており、少しの時間だけですが思いっきり遊ぶことも出来ました。

そして、最後の目的地、八ッ場ダムの資料館へ。
八ッ場ダムは2019年に完成した比較的新しいダム。
その背景には長い歴史が隠れており、動画を見て学びました。
ダム湖の下には温泉街や小学校があったことを知る事ができました。 
また八ッ場ダム周辺でみられる蝶やハチ、水中の生き物についての展示も。
子ども達は興味深そうに展示を見て回っていました。

最後はダムがある近くまでいき、集合写真!
1日天気に恵まれ、朗らかな気候の中、充実した時間を過ごす事が出来ました。

