くらぶち英語村

仏教体験 東善寺

更新日:2019年02月17日

土曜日の朝はいつもよりものんびりと1日が始まります。

7時におきて朝のつどい。7時20分頃の外の風景は眠そうな顔がちらほら。

あたりはすっかり明るく、太陽が昇ってきます。日の長さはぐんぐん伸びて、春がもうそこまできています。

今日の午前中はフリータイム。

中学生たちは、週明けの期末テストに向けてせっせと勉強をしました。

 

今日は地元倉渕の東善寺で座禅体験をさせていただきます。

出発前にジェレミがミーティングをしました。宗教と国や文化、生活は意識していなくても、強く結びついていること。

ジェレミはカナダとキリスト教の話をしたあと、自分が日本に来て感じた「仏教」を伝えてくれました。人々が謙遜する・お辞儀をする・敬語がある文化は宗教の色を感じるんだそう。そして、掃除に対しての心。子どものときから、自分のところは自分で掃除する教育や、そもそもポイ捨てや落書きが少なく街がきれいであることは、自分の国にはない文化だといっていました。

私たちの多くは、普段から宗教に深く関わっている人は少ないけれど、日本の心の一部となっている仏教に今日は触れる体験をしました。

 

 

さぁ、座禅の体験がはじまります。本堂に座ると、背筋がすっと伸びる気がするね。

そのあとは、住職さんから涅槃会の絵とお話を聞き、お釈迦様について知りました。お釈迦様が説いたという、人間も動物も植物も全て同じ元素でできていること。

途中でお茶の時間。甘酒と涅槃会にお供えしたお団子をいただきました。おいしかったね。

後半は、倉渕にまつわる偉人、小栗上野之介のお話を聞きました。「ここで話を聞かなかったら、小栗様を知らないままだったと思う」と子どもたち。

帰り際には、また興味があったらいつでも遊びに来てください。と声を掛けていただきました。

帰りは歩いて英語村へ。1時間ほどかけて、夕方の冷たい風が吹くなか、みんな元気に英語村まで歩きました。

今回は、自分たちの暮らしや考えの原点を学ぶ、そして地域のお話を聞く貴重な体験をさせていただきました。そして、凜とした雰囲気のなかに身をおき、自分を振り返るよい機会となりました。

今後、世界の人々と関わる機会をあったら、自分が海外へいったら、きっと自分たちの伝えたい日本の心を語れるね。私たちの土台と根をつくる活動、今後も取り入れていきたいと思います。

ページの先頭へ